あっ!数えると、4ヶ月ですね。
このぐらいになってくると、ねぷたは、
楽しみを通り越し、ほとんど義務≠ナす。笑
囃子の組織的な公式練習は7月20日頃からです。
その前に、同好会の花見があります。4/30(日)です。
そして、津軽三味線の全国大会(5/3〜4(弘前)、5(金木))があります。
HNほがでつかってらのどまじがえだー。わだよー。
>同好会の花見があります。4/30(日)です。
そして、津軽三味線の全国大会(5/3〜4(弘前)、5(金木))
てことは、担ぎねぷただすんだー。
で、大会連投?けっぱれー!
カゼ大丈夫ですか?
私はこの冬は風邪はゼロで乗り切りました!
おなじみ、アサ○緑健の青汁飲んでます。笑 (但しお腹が少しユルいのが難点)
あいや節は、この3つのうちでは最も覚えやすいと思います。
あいや節は、1・2・3の定型、
よされ節は1・2・3・3・3・3 という定型、
これらの定型はまだいいんですが、
おはら節になると
前唄・1・2・3・後ろ唄 と、すべて違うのです。
(但し歌い手によって違うけど)
これは、カラオケで言うと
Aメロ、Bメロ、Cメロ、Dメロ、Zメロ・・・みたいな。笑
全部違うのかよ!! 笑
かなり、唄を勉強しないとダメなんです!
まだ勉強中です。
旧金木町(現五所川原市)の全国大会は、津軽民謡がベースという規定があります。
おはら節って、聴いてる分には好きだったんだけど。
そんなに複雑なのね?今のトコは、りんご節と弥三郎節をあいやに悩みながら
すすめています。まずは譜面を見ないで覚えないとね。。。
どうにもりんご節と弥三郎節は「あどはだり」で初めて生で聴いた曲なので、
あの店の印象が強い。が、覚えやすい。
全国大会、やはり地元でやるのが本当だと思います。
でも、弘前と金木でも審査基準が違うのかな?
唄を覚えて練習すると違いますね。唄付けなんてまだまだ遠い世界だわ。
今は、先生が違うパートをやって、それに合わせて覚えたのを弾いたりするのが
楽しいです。
結果、初代世界一です。
いやーびっくりしています。
問題もあったけど、続けられることを期待します。
全ての野球フリークの為に。
(でも、野球オンチな自分・・・┐(´ー`)┌)
そうですね。
アメリカが必ず決勝に行くようなクサいシナリオが見える組み合わせトーナメントは
もうやめて欲しいですね。笑
あと、中継で面白かったのが
『言っておきますが、この1塁の審判は、あのボブ・デービッドソンです』
『いくらボブ・デービッドソンでも、明らかにこれはセーフです』
『今、日本で最も有名なアメリカ人』
という皮肉っぽいやつ。少し笑える国際大会でした。
私は今は、「あいや節」「おはら節」「よされ節」の唄付け強化です。
お稽古記録のページにある『ドンパン節』はすぐ覚えました。笑
あいや、おはら、よされ、と、
それぞれ、唄の1番2番3番・・・と、微妙に違う所とか、撥付けが難しいので。
老人ホームの慰問(現場)もあるので練習しています。
新日本紀行では、ものすごい絵がありましたね。
雪は、どんどん解けています。
少しずつ、春のにおいがしてきています。